しつけ

噛みグセのなおしかた
口内アップフェレットが人を噛むのには色んな理由が考えられます。
ベビーフェレットなら、お腹が空いたり歯の生え替わりでかゆくて噛むことがあります。大人のフェレットでも体調が悪かったり、興奮して威嚇するように噛んでしまう場合もあります。

まずは何故フェレットが噛むのかを理解して、きちんと対処できることをしてあげるのが一番です。
また、家族で飼われている場合など、フェレットは自分より下だと思う人間には噛むことがあります。
その時は家族の方全員でご飯やトイレ掃除などの日常の世話や遊んであげることで改善されるケースもあります。

また、噛んではいけないものを噛んでしまっている現場を見つけたら、その場で大きな声で叱ってください。
それを噛むと怒られるということはちゃんと認識してくれますが、後から怒っても何で怒られてるのかわからないので気をつけましょう。

噛まれてしまった時の対処法
フェレットも動物ですので、一度噛んだものを簡単には放してくれない場合もあります。
その時に引っ張ってしまうと、余計放したがらないものです。
逆に噛まれたものを与えてしまうくらいのゆとりを持ってみましょう。すると大して欲しくなかったかのように、ぱっと放してくれるケースが多いです。

指などを噛まれた場合でも、鼻先を叩いてしつける方法などがありますが、あまりオススメできません。
手を怖がってしまうだけでなく、叩いた時の衝撃で鼻血が出てしまうなどの怪我をする恐れもあります。

トイレの覚え方
フェレットは必ずといってよいほど、決まった場所にトイレをします。この習性を利用すれば簡単にトイレを覚えさせることができます。

ケージの中
ケージ内画像 基本的には角でする習性がありますので、フェレットの身体が入るくらいの大きさの四角いトイレをケージの中に用意してください。

また、自分の寝床やご飯が置いてある場所にはトイレをしませんので、ケージ内の角に寝袋やご飯皿などを置いておくと他の場所にトイレをしなくなります。

また、ケージの全面に布を敷いておくことで自分の臭いが布につきますので、トイレではないという認識になるのでより効果的でしょう。
初めてフェレットを飼う時やトイレの形が変わる時などは、常にトイレの中にフンを1つほど入れておくとそこでしてくれるように覚えていきます。

ケージの外
フェレットと部屋で遊ぶ時にもちゃんとトイレを覚えさせることはできます。
しかし、寝起きやご飯の後にはトイレをしやすいので、その時にはケージから出す前に、フェレットがケージの中でトイレをするまで待ちましょう。
したらすぐ出してあげることで、「トイレをすれば出してもらえる」というように覚えてきます。
そして遊ばせる時には、ケージで使っているトイレと同じものを部屋にも用意しておくと、フェレットも安心して慣れたトイレでしてくれるでしょう。
但し、最初のうちはどこでするかわかりません、とりあえずは遊んでいる近くの角に置いて様子を見ましょう。
そこでしてくれなかった場合は、フェレットがトイレをした場所にトイレを移動しておきましょう。
そして、置いた場所が飼い主にとって都合の悪い場所なら、毎日数センチずつトイレを移動させて都合の良い場所に変えてみてください。
また、トイレを外してしまった場合は、臭いが残っていると何度も同じ場所でしてしまうので、消臭剤などを使って綺麗に掃除をしてください。

理想としては、ケージに戻ってトイレをしてくれるのがよいのですが、これを覚えてもらうためにはちょっとコツがいります。
ケージから出す時に、広い部屋で遊ばせると戻ってくるのも一苦労です。なので、ケージの周りをサークルで囲って遊ばせる場所を限定しておくと、中に戻っていつものトイレでしてくれるでしょう。

これが慣れてきたら、遊ばせる場所を少しずつ広くしていき、徐々にトイレまでの距離を長くしてあげると最終的にはきちんとトイレに戻ってすることを覚えていくでしょう。


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フェレットとの遊び方

1日の半分以上を寝て過ごすフェレットですが、ずっとケージの中にいたのではストレスが溜まり、体力や筋力も衰えてしまいます。
お部屋で一緒に遊ぶことで十分に運動させてあげて、ストレスを発散させましょう。

遊ばせ方(室内) じゃらしでご機嫌♪

フェレットは動くものや音がするもの、潜れるものなどが大好きです。
その子の興味に合ったおもちゃを選んであげましょう。









お部屋で遊ぶ時の注意点
何にでも興味を示すフェレットはどんな隙間でも潜り、あらゆるものをおもちゃの対象にします。なので部屋の中はできるだけ片付けておきましょう。
そして目の届かないところに行かないように、ドアを閉めたりサークルで囲うなどするとより安心して遊ばせられます。
また、遊んでいる時もどこに居るのか、何かをかじっていないかなどにも注意する必要があります。
ポイントとしては、テレビやたんすの隙間、じゅうたんやソファー、クッションの下に入らせない、カーテンやテーブルなどに上らせないことです。
おもちゃでも素材によっては食いちぎってしまうことがあります。それを飲み込ませないようにするには、フェレットにおもちゃを与えっぱなしにしないことです。




遊ばせ方(屋外)

ペットショップ
ペットショップでご満悦フェレットワールドなら、フェレットちゃんと同伴の来店ができます。
みんなが楽しく遊べる用に、サークルもご用意しておりますのでご安心下さい。

他のフェレットちゃんと過ごす機会がなかなかない子には、フェレット慣れをする意味ではとてもよいでしょう。







砂浜
砂浜画像フェレットはとにかく掘って遊ぶのが大好きです。
砂のようなところは好きなだけ掘って遊べるので、意外と深くまで掘ってみたり、あちこち掘り歩いてる子もいます。
但し海の塩分は身体によくないので、長い間遊ばせすぎないように気をつけてください。
また、砂まみれ塩まみれになってしまうので、帰ったら必ずシャンプー耳掃除をしてあげましょう。

砂浜画像
砂浜画像

詳しいシャンプーの仕方や耳掃除の仕方はこちらをどうぞ!



雪だるまとも仲良し砂と同様、とにかく掘って遊べるポイントの1つです。
雪の場合は上から掘るだけでなく横からも掘れるので、砂以上に掘り進める子もいます。
但し冬季限定の雪がある場合のみなので、身体が濡れて風邪を引かせないよう気をつけてください。
帰ったら毛に付いた水分を拭き取って、ドライヤーでしっかり乾かしてあげてください。

外で遊ぶ時の注意点
屋外に出るということは、本来の動物の生活に最も近い環境になりますので健康にはとてもよいのですが、中には怖がってしまう子がいたり、事故や感染症などの危険もありますので、無理に連れ出して遊ばせるのは避けましょう。
犬と違って呼びかけても戻ってこない場合が多いので、脱走しないように必ずハーネスリードはつけてください。
公園や草むらなどで遊ぶ時には、ノミやダニが寄らないよう虫除け対策をしておくとよいでしょう。
また、他の動物のフンなどが落ちている場合がありますので、遊んでいる周囲には気を配りましょう。

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フェレットのお手入れ

シャンプーのしかた
シャンプーは月に1回程度の割合で、臭いが気になりだしたら行うのがよいでしょう。
頻繁に洗うと、フェレット自身が自分の臭いを出そうとして余計に臭くなってしまいます。
必ずペット用のシャンプーとコンディショナーを使い、外に出る機会の多い子はノミ取り用のシャンプーなどを使うとよいでしょう。
初めてシャンプーをする場合は、水の音や衝撃に驚いて怖がってしまう場合もありますので、洗面器などに溜めて手でそっとかけて水に慣らすことから始めましょう。
水の温度は人間が入るぬるめのお風呂ぐらいがよいでしょう。外気温によって感じ方も違いますので、状況に合わせた温度調節を行いましょう。

ちょっと臭いが気になったり、部分的な汚れや体調が悪くお風呂に入れない時は、身体にかけても大丈夫な
消臭スプレーペット用のボディタオルなどを使うとよいでしょう。


歯みがきのしかた
フェレットも年齢と共に歯の汚れが目立ち、歯石がついてしまう場合もあります。
歯石ができると獣医さんで取ってもらうしか方法がなく、歯槽膿漏などの原因にもなりますので若いうちから歯みがきをして予防を心掛けましょう。

まずは爪切りや耳掃除と同様に、しっかりとフェレットを保定します。
専用の歯みがきと歯みがきジェルで歯の表面を、数回なぞるようにします。
初めての時などは、歯茎から出血が見られる場合もありますが、歯みがきを日常的に行うことで歯茎が引き締まって強くなり出血も見られなくなります。

また予防のためには固いドライフードを上げることや、歯石予防のフードやおやつなどを与えることもよいでしょう。


ブラッシングのしかた
フェレットも日常的に毛が抜け、特に換毛期には大量の抜け毛が見られます。放っておくと毛づくろいをした時に飲み込んでしまい、体内で大量の毛玉ができてしまいます。毛玉が詰まってしまうと手術で取り出さなくてはならないので、予防するためにも毛玉除去剤を使いましょう。
またコミュニケーションの1つとしてもブラッシングをしてあげましょう。

ブラッシングは普通に抱っこをしながらでもできますが、暴れるようならやはり保定しましょう。
目の細かいコームやブラシで優しく身体をなぞるようにブラシを入れます。コームの場合なら、できるだけコームを寝かせて行うとブラッシングしやすいでしょう。
但し、顔周りや陰部などはブラシで傷をつけないように気をつけましょう。

ブラッシングの仕方はこちら↓↓↓をご覧ください♪




抱っこのしかた
身体が細長く、すり抜けるのが上手なフェレットは、持ち方・抱き方にもちょっとしたコツがあります。
しっかりと支え、誤ってフェレットを落とさないように気をつけましょう。

耳や尻尾、手足を持たない
このような場所だけを持つと脱臼や骨折などの大ケガをする恐れがありますので絶対にやめましょう。

抱っこの仕方
基本的な抱っこの仕方は、親指と人差し指の間にフェレットのわきの下(前足の下)を入れるように持ち、もう片方の手でお尻の辺りを支えるようにしてあげて自分の身体に引き寄せあげると安心するようです。
抱っこをしている時に暴れてもすぐに放さないようにしましょう。フェレットが暴れると放してくれると覚えてしまうからです。


抱っこをする時
フェレットはとにかくすり抜け上手です。抱っこをしている手から放れようと、あの手この手を尽くしてきます。
万が一落ちて怪我をしないように、抱っこの際は必ず床に座って行いましょう。


爪きりのしかた

爪が長すぎると、ケージや布などに引っかけて指を骨折する恐れもあるので、1週間に1回程度行いましょう。
爪を切る時は専用のハサミタイプを使用してください。人間用の爪切りを使うと、爪がささくれたり、切った時の衝撃で驚いて暴れたりすることがあります。


爪切りの仕方はこちら↓↓↓をご覧ください♪




耳そうじのしかた
耳の中には耳垢がたまっていきます。放っておくと臭いがひどくなったり、耳ダニが繁殖し、かゆがってるうちに細菌が入って外耳炎などを起こすことがあります。
耳掃除も爪切り同様1週間に1回程度、専用のイヤークリーナーを使って行いましょう。

耳掃除の仕方はこちら↓↓↓をご覧ください♪




マイクロバブル・バス

水と空気による入浴方法で、一般に泡の直径が10μm(マイクロメートル)~数10μm以下の微細な泡が水と空気の混合により作り出されその泡により皮膚や毛穴の汚れを落とします。

シャンプーなどを使わず肌が弱いフェレットちゃんにもご使用いただけます。
体の隅々まで泡が行き届くことにより鼻先からしっぽの先まできれいになります。
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病気対策

フェレットの代表的な病気について紹介いたします。
こんな症状でていませんか?

フェレットの代表的な病気


歯の病気

●歯肉炎
症状

歯垢にいる微生物により歯肉に炎症が起こり、歯肉が赤くなり腫れ、出血することがあります。

予防

ハードタイプのご飯を与えるようにし、こまめに市販の歯磨きジェルなどで歯磨きを行なう。


●歯髄炎
症状

犬歯などが切断や折れたりした際、歯の芯にある歯髄に雑菌が入り炎症する。その際、歯の芯が黒っぽく変色する。

予防

犬歯などが折れてしまった際は早めの診察が必要です。


目の病気

●白内障
症状

フェレットの目が白く濁りはじめる。悪化すると完全に白濁し失明する。進行するとその他の病気なども併発する。

予防

先天や老化によるもの以外はビタミンAの欠乏などに食生活で注意する。


外傷

●骨折・脱臼
症状

びっこを引いている。触ると痛がる。

予防

落下による事故や足が挟まることなどで起きやすいので事故が起こりにくい環境を整えておく。


●日射病熱中症
症状

暑さのために体温が急激に上昇し命を落としてしまう。鼻が乾く・早い呼吸・ぐったりする失禁などの症状がある。
もし起きてしまったら、濡れタオルなどで体温を下げていく。水につけたりなど急の温度変化は心臓に負担を掛ける物は良くない。

予防

室内温度などを調節し管理する。


呼吸器系

●インフルエンザ
症状

発熱・咳・くしゃみ・鼻水・食欲不振などの症状が多くあらわれます。
二次的は細菌感染などを起こし肺炎なども起こすことがあります。

予防

飼い主さんのうがい手洗いなど飼い主さん自身がインフルエンザを持ち込まぬよう注意しましょう。


消化器系

●腸閉塞
症状

下痢や食欲不振 、歯ぎしり・嘔吐などがみられ下痢は緑色の粘膜便を排泄するようになる。

予防

誤食しやすいゴム・布などの物を注意するようにする。また、定期的に毛球除去剤を与えるようにする。
できる限り遊ばせている最中は注意しておく。


泌尿・生殖器系

●尿石症
症状

排尿障害・または頻尿などがある。

予防

動物性たんぱく質を多く含んだ食生活を行なう。
また成体になった際に空腹時間を設け尿の酸度をあげることで予防となる。


●エストラス(エストロゲン過剰症)
症状

避妊されていないメスにみられ発情の際交配が行なわれない時、排卵が起こらず発情中に分泌される。
エストロゲンにより貧血などがひきおこされる。
脱毛・外陰部の腫れや貧血がおこされる。

予防

避妊去勢を行なう。


寄生虫

●耳ダニ
症状

耳の辺りを頻繁に掻く行動が多く、悪化すると外耳炎・耳垂れなどの症状にもなる。
耳への定期的な投薬で治る場合が多い。

予防

週1回程度の耳掃除を欠かさず行う。
健康診断などで獣医さんにチェックしてもらう。


●腸内寄生虫
症状

代表的なものにコクシジウムがある。
通常無症状だがストレスなど免疫力が下がったことで大量発生し下痢や噛みなどを起こすことがある。
飲み薬による定期的な投薬で治る場合が多い。

予防

下痢の際は検便などでチェックをおこなう。


●犬糸状虫(フィラリア症)
症状

蚊を媒介として感染する病気です。蚊に刺されることで感染し寄生します。
体内に入り成長すると心臓や肺動脈に寄生し、フェレットの心臓であれば1~2匹の寄生で致命的となる。
咳・呼吸困難・腹水などの症状が多い。

予防

治療に期待ができないものの蚊の時期に1月に一度定期的に薬を与えることで予防できます。


内臓の病気

●副腎腫瘍
症状

比較的フェレットでは多く現れる病気でほとんどの場合良性が多い。
症状としては腰またはその他の場所からの脱毛やメスの生殖器の腫れや去勢済みフェレットの発情などが現れる。
オスの場合多くで排尿障害が認められる。


●リンパ肉腫
症状

現在原因などははっきりしていないがリンパ節の腫れ・慢性的な下痢・体重減少睡眠時間の増加などが認められる。
多くが悪性腫瘍の可能性があり転移することが多い。


●インスリノーマ(膵島細胞種)
症状

腫瘍化した膵臓がインスリンを多く分泌しその影響で血糖値を下げてしまう。
泡を吹く・ぼんやり宙を眺める・口のあたりを掻くなどの症状が見られる。


●脾臓の肥大
症状

脾臓の肥大は見られるものの多くは顕著な症状が見られない。
健康な生体でも脾臓の肥大は認められるが様々な病気を患っているフェレットにもその症状が認められる。


感染する病気

●犬ジステンパー症
症状

ジステンパーウィルスによる感染があり犬などからの感染が多い。
症状は発熱・目やに・鼻水・ハードパットなどの症状があり悪化し死亡にいたる。
致死率は歩ほぼ100%である。

予防

ベビーの免疫が切れたあと予防接種を行ないその後定期的に予防をおこなう。


歯目足口内臓尿耳お尻

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フェレットの暑さ対策

フェレットはどちらかといえば暑さに弱い動物です。
日本の気候の場合、真夏に部屋を閉め切って出かけると部屋の温度は簡単に30℃以上になり、フェレットには致命的となってしまいます。
フェレットが快適に過ごすためにも、暑さ対策はしっかり行いましょう。

 エアコン

真夏の暑さから身を守るには一番のアイテムです。だからといってがんがんに冷えた風を送っていると逆に風邪を引いてしまうこともあります。冷たい温度は下に流れることを利用して、フェレットが暑がらない程度の温度設定にしてあげると冷えすぎず、電気代もさほどかからず経済的でしょう。
日中のいない時間帯に部屋の温度がどのくらいまで上がってるのか?と気になる方は、最高温度や最低温度を記憶できる温度計なども販売しております!スタッフも使用してますが、部屋にいない時の室温も測れるのでオススメです♪

 扇風機

フェレット扇風機をただ回しているだけでは部屋の温度は下がりません。我々が扇風機で涼しく感じるのは、汗が風に当たり蒸発することで気化熱により涼しく感じるので、気化する水分がない限りは熱風を回しているに過ぎません。

また汗をかけないフェレットに風を当てても効果がないので、扇風機を使う場合は氷や水などをケージの近くに置き、それを気化させることで多少温度を下げることができますが、大幅に温度を下げるほどの効果はないので長時間の使用はオススメできません。
エアコンなどと併用するようにしましょう。

 ひんやりグッズ

ケージの中に入れておくだけで身体の温度を下げることのできる物もあります。
ペット用のアルミプレートや素焼きの鉢などは夏場のフェレットの必需品とも言えます。
但しいたずらをされてしまう恐れのあるものは避けましょう。

 

飲み水も暑い夏場にはぬるくなってしまいます。氷を少量入れて冷やしてあげるとよいですが、入れすぎて冷たい水になるとお腹をこわすかもしれないので気をつけましょう。
また、凍らせたペットボトルや保冷剤は身体を冷やすグッズとしてオススメです。タオルなどに包んで直接触れないように置いておくとよいでしょう。

 外出時の注意

夏場の外出は暑いだけでなく、狭いキャリーの中に入っているフェレットにとっては外気以上に暑く感じます。
この時期に出かける場合は上記のように、凍らせたペットボトルなどを必ず一緒に携帯してキャリーの中に入れてあげましょう。
また車での移動の際は、エンジンを切ってそのまま放置すると車内の温度は60℃に達するとも言われています。わずかな時間でも命に関わるので絶対に車の中に置きっぱなしにすることは避けましょう。

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フェレットの日常のお世話

フェレットフェレットと一緒に生活していると、基本的な生活サイクルが決まってきます。
ケージの中に入れっぱなしではなく、きちんとしたコミュニケーションを取りましょう。

毎日のお世話
 毎日すべきこと

毎日フェレットにしてあげることといっても、大げさに何かをする必要はありません。
ご飯をあげて、お水を交換して、トイレの掃除をして、ブラッシングなどしながら一緒に遊ぶといった基本的なことだけでOKです!

 1日のほとんどは寝て暮らす。

フェレットは通常、通常短時間に激しく遊び、他の時間はぐっすりと眠るというサイクルになります。
そしてフェレットの睡眠はとても深く、中には抱き上げても起きないこともあります。
しかし一旦目が覚めると、さっきまで寝てたのが嘘のように激しく遊びまわります。

 フェレットが快適に過ごせる生活スタイルとは

フェレットを飼う際には、飼い主が留守の時はケージに入れ、帰ってきたら出して遊び、寝る時にはケージに戻すといった半放し飼いが理想的な生活スタイルです。
ケージの中だけだと運動スペースが限られてしまうので、一緒に遊べる子をもう1匹飼うか、できるだけ広いケージを用意しましょう。
またいつでも放し飼いにする場合は、飼い主のいない間に事故や誤飲などを起こす恐れがありますので、その際には安全を期すようにお部屋の環境を整えてください。

 1日に1度は一緒に遊ぼう

社交的で遊ぶのがとっても大好きなフェレットですので、1日のうち1度はケージから出して一緒に遊ぶよう心掛けましょう。
遊ぶ時間などは特に決めなくても、飼い主の生活サイクルに合わせて、空いてる時間を利用して遊んであげてください。
元々夜行性の動物と言われておりますが、ペットとして繁殖されているのであまりその時間に縛られる必要はありません。

毎週のお世話
フェレットフェレットのお手入れなどは毎週行ってあげましょう。
主に行うのは、爪切り、耳掃除、ケージの掃除、ハンモックや敷き布の交換などになります。
怠ってしまうと臭いの原因や、身体の調子が悪くなってるのを見過ごしたりしてしまいます。

毎月のお世話
フェレットの身体を綺麗に保つために、毎月1回くらいのペースでシャンプーをしてあげましょう。
あまり頻繁に行うと、身体の臭いを保とうをして余計に臭くなったり、しなさすぎると臭いがひどくなったり、毛穴に汚れが詰まって新しい毛が生えてこなくなったりしてしまいます。

季節ごと、毎年のお世話
春から晩秋にかけては蚊の出る季節になります。そこからフィラリアという病気になるのを防ぐために獣医さんでお薬をもらって与える必要があります。
また、ジステンパーの予防注射も免疫が弱くなるのを防ぐために毎年接種しましょう。
定期的に獣医さんに通うことで、健康チェックなどをしてもらうのもよいでしょう。

他の動物と飼うときには
フェレットはとても社交的で、人以外にもいろんな動物とコミュニケーションを取ろうとします。しかし遊び方が激しいために怪我をさせてしまったり、場合によっては獲物を捕らえるつもりで殺してしまうこともあるので気をつけましょう。

 子犬、子猫、人間の赤ちゃんなどは一緒に遊ばせない

何もわからない赤ちゃんにフェレットの遊びは非常に危険です。一緒の部屋にいる場合には絶対に目を離さないよう注意しましょう。

 フェレットより小さい動物もNG

小鳥やハムスター、ウサギなどは草食動物のため、肉食動物であるフェレットの存在は非常に脅威です。稀にうさぎとフェレットが一緒に生活している話も聞きますが、よほど時間をかけて慣らさないといけないし、常に神経を集中させてしまうような状況にもなりかねないので、無理に一緒に遊ばせる必要もありません。
同じ家の中で生活する場合は、フェレットが近づかない別の部屋などにケージを置き、万が一のことも考えてお互いのケージに鍵などをつけて脱走しないようにしてあげましょう。
また、フクロウなどの猛禽類などはフェレットを捕食する動物なので、やはり見える範囲で一緒に飼わないほうがよいでしょう。

 成犬や成猫

犬や猫が大人の場合には、上手に遊べることもあるでしょう。
但し彼らだけで遊ばせてしまうと、どちらかが怪我をする可能性もあるので、必ず目の届く範囲で遊ばせましょう。

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フェレットのお迎え

フェレット 初めてフェレットがお家に来た時は、すぐに遊ばせたり触ったりしないでゆっくり休ませて、お家の環境に慣れさせるようにしましょう。
見知らぬ環境に置かれたフェレットは、緊張や不安、疲労などのストレスでいっぱいです。当日はケージの中に入れてあげたらご飯やトイレ掃除など必要最低限のことだけを済ませて、遊ぶのは翌日以降からにしましょう。

1、フェレットを触る前は必ず手を洗う
外から帰ってきたときなどは、色んなばい菌を持ち込んでいる可能性もあります。外で他の動物を触った時や、ペットショップなどに行った際は特に念入りに洗いましょう。
2、フェレットを連れて来た直後はそっと見守る
お家に着いたら、これから生活の拠点となるケージを用意し、十分なご飯とお水を与えケージの中でゆっくりと過ごさせましょう。初めての家の中の環境に慣れるためにも、家の中の音や家族の声など徐々に慣らせることが重要です。
3、食欲や便の状態をチェック
ご飯を与えてもすぐに食べるとは限りません。そっと様子を見守り、どのくらい食べているか、便の状態はどうかなどをしっかり観察し、気になることがあればショップなどに相談しましょう。
4、次の日になって、フェレットがご飯をよく食べ、元気に過ごしているようなら、ケージから出してあげましょう。
部屋の中でフェレットが遊んでも大丈夫な環境に整えて、ケージの入り口をそっとあけてみてください。
ここは怖くないというのを自分で認識すれば、自分から出てくるようになります。
部屋の中を探索している間は、そのまま様子を見ててあげてください。急に抱き上げたり大きな音を立てるとびっくりして怖がってしまいます。
5、飼い主さんに近寄ってくるなら、そこで声を掛けてみてください。
反応するようならそっと手を出して静かに触ってあげて撫でてあげれば怖がることもなくなり、抱っこできるようになるでしょう。
「シュー」や「クックック」などと声を出している場合は、すでに興奮していると思われますので、手に飛びついてきたり、噛み付いてきたりするかもしれませんので注意してください。
※触る時の注意点
・触る時におどおどして手を引っ込めない。動くものに反応するフェレットは、自分から遠ざかるものを追 いかけて噛み付いてくることもあります。ゆっくりと触るにしても、おどおどはしないように。
・抱っこする時は急に抱き上げない。びっくりして暴れてしまう場合もあります。
・抱っこしたら落とさないように。慣れないうちはフェレットを抱っこしても、手から抜け落ちることが あります。両手でしっかりと抱き上げましょう。・小さいフェレットには正面から手を出さない。目の前に大きい物が現れると、獲物に襲われたと勘違いして怖がる場合があります。抱っこする時は横からそっと抱き上げましょう。
6、抱っこしても大丈夫ならおもちゃなどで一緒に遊んであげてください。
しかしお迎えしてから間もないうちや、赤ちゃんフェレットの場合は体力が少ないので、長い時間遊ばせないようこちらで調整してあげてください。

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フェレットの多頭飼い

フェレットは元々遊び好きなので、一緒に生活する場合は単独よりもたくさんの仲間がいたほうが賑やかでよいでしょう。
飼い主が遊べない時間でも、フェレット同士で遊ぶことができるのでストレスの発散にもなります。

フェレット新しい子をお迎えしても、すぐに先にいる子と遊ばせるのではなく、しばらくは別のケージに入れて体調のチェックやお家の環境に慣らしてあげましょう。
その際には同じ部屋にケージを置いておくことで、お互いを臭いで感じ、新しいパートナーが来たことを認識するでしょう。
別々に遊ぶ時間を設け、お互いのケージの周りなどで臭いを嗅ぎ、顔合わせをさせることで、遊び始める時もスムーズに受け入れられるようになります。
遊ぶ時間や世話をする時は、必ず先にいる子から行いましょう。新しい子が可愛くてついつい先に世話をしてしまいがちですが、それによってやきもちを妬いたりしてストレスを感じてしまうかもしれないので、お家の中での順位を守らせるためにも気をつけてください。

予防接種が済み、下痢やノミ、ダニなどがいないのが確認できたら一緒に遊ばせるようにしますが、いきなりフェレット同士で遊ばせるのではなく、まずは見ている前でケンカをしないかなど様子を見ます。
初日は数分程度で終わらせて、毎日徐々に過ごす時間を増やしていきます。会うとすぐにケンカをしてしまうようなら、それぞれシャンプーをして臭いを消してしまうのもよいでしょう。
ケージの中のハンモックなどもお互いの臭いがついた状態で交換して、それぞれの臭いに慣らすのもよい方法です。

仲良くあそんでね♪遊ぶ時間内で激しくケンカをする様子がなければ、そのまま一緒のケージで生活を共にしてあげてもよいでしょう。
ただし、ケージの中に入るとケンカをするようならば、それぞれをシャンプーして、ハンモックや敷き布を全部新しいものに交換して臭いを消してしまうとお互いを受け入れやすくなります。

もし一緒に遊ばせた後や、一緒のケージで生活した後に下痢が続いてしまうようなら、すぐに獣医さんに相談して処置をしてもらうほうがよいでしょう。

また、高齢フェレットと若いフェレットなどで年齢差がある場合には、遊ぶ体力にも差が出てしまい、ご飯も栄養価の違うものを与える必要が出てくるのでケージを分けて生活するとよいでしょう。

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キャリーの選び方

公園にお散歩や動物病院、一緒に旅行や帰省など意外とフェレットと外出する機会は多いものです。
なので最低でも1つ、頻繁に出かけるなら用途に応じて使い分けられるものを用意しておくと便利です。

①ケージタイプ

ケージタイプキャリー 用途としては、長距離の車や電車での移動、お泊りや隔離ケージの場合などにオススメです。

出入り口が上と前についていて、大きくしっかりしたものがよいでしょう。

ケージタイプキャリー場所に応じて出入りさせやすい上、中にトイレやハンモックなどを入れたときに使いやすいでしょう。

また新しくベビーを迎えた時や、多頭飼いで体調を崩した子の予備ケージとして使うこともできるので中のスペースもできるだけゆったり過ごせるようにケージを選びましょう。

中には航空規格に通っているキャリーケージもあります。旅行など飛行機で移動する際は必需品となります。

ケージタイプキャリー キャリーケージのレイアウトは、中で生活できるくらいをイメージしてください。

ハンモックを取り付け、水飲みとお皿(入り口での取り付けタイプ)を使用し、トイレは三角形の小型の物をヒモなどで固定するか、下にペットシーツを敷いてスノコで抑える方法がよいでしょう。

また電車などで移動の際に、持ち運びが大変!と思う方は、こちらのようなキャリーケージ専用カバーなども販売されております。


②バッグタイプ

用途としては短時間の移動やキャリーケージだと重くて持ちにくい人などにオススメです。
中にフリースや柔らかい布などを敷いて、身体がバッグと擦れないようにしてあげましょう。
底にペットシーツを敷く場合は、掘って穴を開けないように気をつけてください。

肩から掛けるショルダータイプや、前に掛ける抱っこタイプなどがあります。
バッグタイプキャリーバッグタイプキャリー

フェレットにピッタリサイズのオススメはこちら!!


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リード・洋服の選び方

リードでお散歩リードの選び方
フェレットとお散歩や公園で遊んだりする際は迷子になってしまわないよう、リードは必需品です。
フェレットの身体は細くてすり抜けやすい特性を持っていますので、必ず専用のものを使いましょう。

1.胴輪タイプ
胴輪タイプ

首と胴の2ヶ所で身体を固定するタイプ。
すり抜けられにくくサイズ調節もしやすいので使い勝手はよい。


2.ベストタイプ
ベストタイプ

ヒモ型と同様の留め方だが、肩口の部分がベスト状になっておりデザイン性が高い。


3.首輪タイプ
首輪タイプ

首の1ヶ所だけで身体を固定するタイプ。取り付けしやすいが、首への負担が大きく身体から抜けやすい。


通販でチェック!リード&ハーネス


洋服の選び方
せっかくお出掛けするならちょっとはおしゃれをしてみたいもの。
流行りのジャージやスカジャン、着ぐるみなど個性溢れる洋服でお友達フェレちゃんとの差をアピール!

選ぶポイント
フェレットは身体が細いので、あまり大きすぎると簡単に脱げてしまいます。
着せた時に首回りと胴回りに指が1本入る程度のサイズが丁度よいでしょう。

洋服を着せる練習に丁度いいのはこちらがオススメ!!

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