フェレットの多頭飼い

フェレットは元々遊び好きなので、一緒に生活する場合は単独よりもたくさんの仲間がいたほうが賑やかでよいでしょう。
飼い主が遊べない時間でも、フェレット同士で遊ぶことができるのでストレスの発散にもなります。

フェレット新しい子をお迎えしても、すぐに先にいる子と遊ばせるのではなく、しばらくは別のケージに入れて体調のチェックやお家の環境に慣らしてあげましょう。
その際には同じ部屋にケージを置いておくことで、お互いを臭いで感じ、新しいパートナーが来たことを認識するでしょう。
別々に遊ぶ時間を設け、お互いのケージの周りなどで臭いを嗅ぎ、顔合わせをさせることで、遊び始める時もスムーズに受け入れられるようになります。
遊ぶ時間や世話をする時は、必ず先にいる子から行いましょう。新しい子が可愛くてついつい先に世話をしてしまいがちですが、それによってやきもちを妬いたりしてストレスを感じてしまうかもしれないので、お家の中での順位を守らせるためにも気をつけてください。

予防接種が済み、下痢やノミ、ダニなどがいないのが確認できたら一緒に遊ばせるようにしますが、いきなりフェレット同士で遊ばせるのではなく、まずは見ている前でケンカをしないかなど様子を見ます。
初日は数分程度で終わらせて、毎日徐々に過ごす時間を増やしていきます。会うとすぐにケンカをしてしまうようなら、それぞれシャンプーをして臭いを消してしまうのもよいでしょう。
ケージの中のハンモックなどもお互いの臭いがついた状態で交換して、それぞれの臭いに慣らすのもよい方法です。

仲良くあそんでね♪遊ぶ時間内で激しくケンカをする様子がなければ、そのまま一緒のケージで生活を共にしてあげてもよいでしょう。
ただし、ケージの中に入るとケンカをするようならば、それぞれをシャンプーして、ハンモックや敷き布を全部新しいものに交換して臭いを消してしまうとお互いを受け入れやすくなります。

もし一緒に遊ばせた後や、一緒のケージで生活した後に下痢が続いてしまうようなら、すぐに獣医さんに相談して処置をしてもらうほうがよいでしょう。

また、高齢フェレットと若いフェレットなどで年齢差がある場合には、遊ぶ体力にも差が出てしまい、ご飯も栄養価の違うものを与える必要が出てくるのでケージを分けて生活するとよいでしょう。

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