しつけ

噛みグセのなおしかた
口内アップフェレットが人を噛むのには色んな理由が考えられます。
ベビーフェレットなら、お腹が空いたり歯の生え替わりでかゆくて噛むことがあります。大人のフェレットでも体調が悪かったり、興奮して威嚇するように噛んでしまう場合もあります。

まずは何故フェレットが噛むのかを理解して、きちんと対処できることをしてあげるのが一番です。
また、家族で飼われている場合など、フェレットは自分より下だと思う人間には噛むことがあります。
その時は家族の方全員でご飯やトイレ掃除などの日常の世話や遊んであげることで改善されるケースもあります。

また、噛んではいけないものを噛んでしまっている現場を見つけたら、その場で大きな声で叱ってください。
それを噛むと怒られるということはちゃんと認識してくれますが、後から怒っても何で怒られてるのかわからないので気をつけましょう。

噛まれてしまった時の対処法
フェレットも動物ですので、一度噛んだものを簡単には放してくれない場合もあります。
その時に引っ張ってしまうと、余計放したがらないものです。
逆に噛まれたものを与えてしまうくらいのゆとりを持ってみましょう。すると大して欲しくなかったかのように、ぱっと放してくれるケースが多いです。

指などを噛まれた場合でも、鼻先を叩いてしつける方法などがありますが、あまりオススメできません。
手を怖がってしまうだけでなく、叩いた時の衝撃で鼻血が出てしまうなどの怪我をする恐れもあります。

トイレの覚え方
フェレットは必ずといってよいほど、決まった場所にトイレをします。この習性を利用すれば簡単にトイレを覚えさせることができます。

ケージの中
ケージ内画像 基本的には角でする習性がありますので、フェレットの身体が入るくらいの大きさの四角いトイレをケージの中に用意してください。

また、自分の寝床やご飯が置いてある場所にはトイレをしませんので、ケージ内の角に寝袋やご飯皿などを置いておくと他の場所にトイレをしなくなります。

また、ケージの全面に布を敷いておくことで自分の臭いが布につきますので、トイレではないという認識になるのでより効果的でしょう。
初めてフェレットを飼う時やトイレの形が変わる時などは、常にトイレの中にフンを1つほど入れておくとそこでしてくれるように覚えていきます。

ケージの外
フェレットと部屋で遊ぶ時にもちゃんとトイレを覚えさせることはできます。
しかし、寝起きやご飯の後にはトイレをしやすいので、その時にはケージから出す前に、フェレットがケージの中でトイレをするまで待ちましょう。
したらすぐ出してあげることで、「トイレをすれば出してもらえる」というように覚えてきます。
そして遊ばせる時には、ケージで使っているトイレと同じものを部屋にも用意しておくと、フェレットも安心して慣れたトイレでしてくれるでしょう。
但し、最初のうちはどこでするかわかりません、とりあえずは遊んでいる近くの角に置いて様子を見ましょう。
そこでしてくれなかった場合は、フェレットがトイレをした場所にトイレを移動しておきましょう。
そして、置いた場所が飼い主にとって都合の悪い場所なら、毎日数センチずつトイレを移動させて都合の良い場所に変えてみてください。
また、トイレを外してしまった場合は、臭いが残っていると何度も同じ場所でしてしまうので、消臭剤などを使って綺麗に掃除をしてください。

理想としては、ケージに戻ってトイレをしてくれるのがよいのですが、これを覚えてもらうためにはちょっとコツがいります。
ケージから出す時に、広い部屋で遊ばせると戻ってくるのも一苦労です。なので、ケージの周りをサークルで囲って遊ばせる場所を限定しておくと、中に戻っていつものトイレでしてくれるでしょう。

これが慣れてきたら、遊ばせる場所を少しずつ広くしていき、徐々にトイレまでの距離を長くしてあげると最終的にはきちんとトイレに戻ってすることを覚えていくでしょう。


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