フェレットとの生活がもっと楽しくなる!お散歩の極意を伝授

ペットと暮らすうえでの楽しみのひとつといえば「お散歩」!いつもの公園に立ち寄ったり、色々なところへお出かけしたり、その先での出会いなどなど…日常の一部である散歩も可愛いペットと一緒なら、生活に彩りを添えてくれる素敵なイベントになります。

遊びが大好きなフェレットは、もちろんお散歩も大好き!やはり飼い主としては、フェレットが思いっきり体を動かせるフィールドに連れて行ってあげたいものです。

今回は、フェレットをお散歩に連れていく際の注意点や、便利なお散歩アイテム、おすすめスポットなどをまとめてご紹介します。フェレットをお迎え予定の人はもちろん、すでに飼育している人にとっても役に立つ内容になっていますので、ぜひ目を通してみてくださいね!

外で遊ぶ時の注意点

太陽の光を浴びたり、体をたくさん動かしたりと、屋外に出て遊ぶことはフェレットにとってメリットもありますが、事故や感染症の心配もあるため無理に連れ出す必要はありません。また、中には外に出ることを怖がる性格の子もいるので、様子を見ながらでかけましょう。

とても懐いているフェレットだとしても、何も着けずに抱っこしたまま外にお出かけするのはNG。呼びかけても戻ってこない場合が多いので、大好きな音の鳴るおもちゃを持って行くことも大切です。脱走を防止するため必ずハーネスとリードを装着します。

公園や草むらで遊ぶ時はノミやダニがつかないよう虫よけ対策をすることも忘れずに。またそういった場所には、お菓子のゴミや他の動物のフンなどが落ちていることがあるため、周囲に危険なものが無いか遊ばせる前に確認をしておくことも重要です。

お散歩に必要な道具を揃えよう!

ここで、お散歩に行く際に揃えておくべきアイテムたちをご紹介します。同じ用品でもタイプによって使いやすいシーンが変わってくるので、自分のお散歩スタイルに合ったものを見つけてくださいね!

キャリー

フェレットを運ぶ際に使う「キャリー」は、お散歩だけでなく、通院、緊急避難のときなど、さまざまなシーンで必要です。キャリーは、プラスチック製の「ハードタイプ」と布製の「ソフトタイプ」の2タイプに大きく分けられます。

①ハードタイプ

ハードタイプはプラスチックなどの固い素材でできたキャリー。出入り口が上と前に付いており、全面にウォーターボトル、中にトイレやハンモックも設置できます。そのため、車や電車を使った長距離の移動や宿泊、避難場所としても使えるのが特徴です。

新しくベビーを迎えた時や、多頭飼いで体調を崩したフェレットの隔離ケージとして使うことができるので、フェレットを飼う際にはひとつ用意しておくと安心です。トイレやハンモックを設置することを考え、大きくてしっかりしたものを選びましょう。

【ハードタイプのキャリーを探してみる!】

②ソフトタイプ

ソフトタイプは、丈夫な布素材を用いて作られたキャリー。トイレやハンモックなどの設置はできないため、散歩や通院といった短時間の移動に向いています。見た目が普通のバッグと変わらないものも多く、軽量で街歩きにもおすすめです。

両手が空くうえにペットの重さを感じにくい「リュックキャリー」、リュックを前面に背負う形になっておりペットの様子が確認しやすい「ダッコバッグ」、普通のトートバックのようなカジュアルなデザインの「ふっくらキャリー」、手洗いOKでいつでも清潔に使える「洗えるキャリー」など、種類が豊富なのも魅力のひとつ。

自分のライフスタイルに合わせていくつかのキャリーを使い分けると、フェレットとのお出かけがより快適で楽しいものになりますよ!

【ソフトタイプのキャリー一覧を見てみる!】

ハーネス

散歩中のフェレットの安全を確保するためにも、フェレットに装着する「ハーネス」と、それを繋ぐ「リード」は必須です。犬に使用するような首輪だけのタイプだと、細長いフェレットの身体はすり抜けやすいため、必ず専用のものを用意しましょう。フェレットに使用されるハーネスは主に以下の2タイプあります。

①胴輪タイプ

首と胴の二か所で体を固定するタイプのハーネス。サイズの調節幅が広く、さまざまな大きさのフェレットに対応できるのが魅力です。また首と胴部分それぞれで分離できるので、散歩の時以外では首輪だけでの利用もできます。

②ベストタイプ

肩から背中にかけて布で覆われた、ベストのような形のハーネス。布面積が多いため、引っぱった時の衝撃が分散し、フェレットにかかる負担を緩和できます。洋服のようにさまざまなデザインが販売されており、気分で使い分けを楽しめるのも魅力のひとつです。

【フェレットのハーネスを探してみる!】

[Tips] フェレットに洋服を着せるのはアリ?

ペットショップに行くと色々な犬や猫用の洋服があって、とっても楽しそう。フェレットにも洋服を着せてお出かけしたい!と考える飼い主さんは多いはず。もちろん、フェレットだって洋服でおしゃれをしてOKです。

ただし、フェレットは体が細くサイズが大きいと簡単に脱げてしまうため、サイズ選びに気を付けます。着せたときに首回りと胴周りに小指が一本入るくらいがちょうどよいサイズです。着るのを嫌がってしまう時は、無理せず首輪や胴輪から慣らしていきましょう。遊ばせる時など、楽しいことをしている時に着せて慣らすことがオススメです。

ベストタイプのハーネスの中には、洋服のようなデザインになっており、着るだけでハーネスとしても機能する便利なものも販売されています。ショップにはフェレット用のさまざまな洋服が販売されていますので、ぜひチェックしてみましょう!

 【フェレット用の洋服を探してみる!】

フェレットの散歩におすすめのスポット

砂浜

フェレットは穴掘りが大好き!土よりも軽い力で穴が掘れる砂場は、フェレットの格好の遊び場です。砂浜のような広い場所に連れて行ってあげると、深くまで穴を掘り続けたり、あちこちに穴を掘って遊んだりと、フェレットそれぞれのスタイルで穴掘りを楽しむ姿を見られます。

ただし、夏場は熱中症の危険があるためなるべく避けること。また、フェレットの身体にとって海の塩分は良くないものなので、海岸の砂浜では長時間遊ばせないよう気を付けてください。海岸付近はトビやタカといった大型の猛禽も多くみられるため、リードは必ず着用し、遊んだ後は必ずシャンプーや耳掃除をしてあげましょう。

雪原

雪は砂と同様、掘って遊べるフェレットにぴったりのフィールドです。寒さにもある程度は強いので、雪が深く積もった雪原でも元気いっぱいに遊べます。

砂よりも崩れにくい雪は横の面からも掘り進められるので、遊びの幅が広がるのもおすすめポイントのひとつ。雪の壁を横に掘って、フェレットが入るくらいの“ミニかまくら”を作って遊ぶのも楽しいかもしれません!

ただし白い毛色の子については、雪の中では周囲に溶け込んで見失いやすくなるため、外で遊ばせる際は特に注意が必要です。さらに雪遊びをしたあとは体が雪で濡れてしまうので、しっかりとドライヤーで乾かすことを忘れないようにしましょう。

フェレットワールド(プレイルーム)

フェレット専門店の「フェレットワールド」内には、フェレットを放して遊べる“プレイルーム”が用意されています。真夏や悪天候のため外に出してあげられないときなどにもぴったりのスポットです。

中でも「フェレットワールド中野店」にある“フェレットパーク”は、規模が大きく、遊べるおもちゃもたくさん用意されているのでおすすめ。フェレットパーク内で気に入ったおもちゃを見つけたらその場で購入することができ、お買い物スポットとしても重宝します。

【フェレットワールドってどんなところ?】

まとめ

いかがでしたでしょうか?遊びが大好きなフェレットにとって、いつもと違う環境にお出かけすることは、好奇心を刺激するすてきなイベントになります。飼い主にとっても気分転換や同じフェレットを飼う人との交流を楽しめる良い機会になったりと、メリットもいっぱいです。

今回ご紹介したキャリーやハーネスはすべて、フェレット専門店「フェレットワールド」のオンラインショップで購入することができます。他にも便利なお散歩グッズが販売されていますので、ぜひ一度サイトをチェックしてみてくださいね!

【フェレット専門店「フェレットワールド」のオンラインショップでおでかけ用品を探してみる!】